Simplycity2からAffinger5へのテーマ移行(顛末記)

スポンサーリンク

 


今まで、WordpressテーマのSimplycity2を使わせて頂いていましたが、今回、多機能でSEOに定評のある、Affinger5へ移行しました。

移行に当たって、最初は簡単に移行できるとたかをくくていましたが、一筋縄では行きませんでした。

また、Affinger5の公式マニュアルにも移行についての情報が見当たらずネット上でもAffinger4からの移行記事しかありませんでした。 この移行に当たって行ったこと等をブログします。

 

スポンサーリンク

 

Affinger5へ移行した理由

  1. Simplycity2は大変使い勝手も良い素晴らしいテーマですが、フリーであるがために問い合わせなど、気を使う必要があること
  2. Affinger5をググると、SEO的に優れて、光るボタンなどがあり、デザインカスタマイズに魅力を感じたこと
  3. Simplycity2はシンプルが売りですが、デザイン的にマンネリ化してきたこと

ただ、多機能であるがゆえにに、ネットスピードが今より遅くなるのでは無いかと少々心配でした。

 

移行アクション−1 「Theme Test Drive」は使えるか?

テーマの移行は、ネットをググるとテーマを非公開でこっそり編集できるTheme Test Drive」が良さそうでした。

本当に使えるか、事前に、ローカルPC環境で確認しました。 

 


当ローカルでは、
既にMAMPを利用したSimplicity2がインストールして記事も存在していましたので、Affinger5テーマを追加インストールした後、「Theme Test Drive」プラグインをインストールしました

ここで、表テーマはSimplicity2、裏テーマはAffinger5にしておきます。

結果!

「Theme Test Drive」は使えるか?

裏テーマである「Affinger5」を編集すると、どういう訳か、おもて(=ネットの公開中と等価)の「Simplicity2」も影響を受け残念ながらNGと判断し、「Theme Test Drive」プラグインの使用は断念する結果になりました

 

移行アクション−2(ローカル環境にAffinger5をインストール)

サイト上で「Theme Test Drive」プラグインが使えないことが判ったので、ローカル側のWordpressにサイトのSimplycity2をまるごとインポート(移行)して、そこに「Affinger5」をインストールすることにしました。

 

このために、「All-in-One WP Migration」プラグインを使います。

このプラグインをサイト側とローカル側に夫々インストールしてサイトデータの移行が簡単に行えます。

ただし、このプラグインには容量の転送制限があり、512MB以上のインポートは有料(69$)が必要です。

69$に少々躊躇しましたが、今後サイトのバックアップにも使えそうなので、クレジットカードで購入しました。 購入後すぐに、容量制限が外れ、インポートに「Maximum upload file size: Unlimited」が表示されました。

 

「Affinger5」をインストール

Simplycity2のローカルへまるごと移行が完了したら、「Affinger5」をインストールして、各種設定を行います。
設定は、「Affinger5」公式マニュアルやネットを参考にしました。 ただ、「Affinger5」公式マニュアルは、イマイチ分かり難いのが難ですね。

 

置換ツールプラグイン「Search Regex」プラグインのインストール

Simplycity2で使用していたCSSのクラスなどを変更するために、置換ツールプラグインの「Search Regex」を使い置換を行いました。

ポイント

「Search Regex」プラグインの置換作業の例

<div class="waku_h2">**</div>のタグを<h4>**</h4>に変更する場合、正規表現が使えます。

この場合は以下の様にすると、全ページの記事が一発で置換できます。
Wordpressの「ツール」>Search Regexを選んで、以下を入力

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Search patternに |<div class="waku_h2">(.*)</div>|
Replace patternに <h4>$1</h4>
Regexにレ点

ローカル「Affinger5」のテーマ移行に目鼻がついたら、「All-in-One WP Migration」を使って、今度は、ローカルからWebサイトへエクスポートして移行を決行します。(サイトは「Affinger5」で公開されます)

 

 

スポンサーリンク

 

 

サイトで「Affinger5」での修正ポイント

記事等のドメインの置換

ポイント

「Affinger5」に移行したWebサイトの記事のリンク先等をを見ると、http://192.168.11.9:8888/wp/になっていて、ローカルドメインになっていました。 そのためWebサイトのドメインhttps://pianoforte32.com/に変更ます。

これも、「Search Regex」プラグインを利用して以下の様に置換する必要がありました。

ドメインを置換しても、フォルダー名などの変更も必要で、Simplycity2のブログカードも記事IDへ変更する必要があります。

 

その他、注意すべきポイント

  1. 当サイトは、ロリポップサーバーを使っています。 Affinger5管理でフォントサイズ変更やアドセンスのコードなどコアな設定は、ロリポップサーバーのセキュリティーのWAFを都度、無効にしないと403エラーが生じます。
  2. Autoptimize(プラグイン)などで、キャッシュを削除しないと変更が反映されない時があります。
  3. 何らかの拍子で、Affinger5管理が動作不能になり、「管理リセット」を実行して復旧しました。 設定した全データが消えて、一から設定する必要がありますので、設定項目は何かにメモっておくことが必要です。

 

テーマ移行・顛末(まとめ)

 

移行に使った三種の神器

移行の必須ツールは以下の3つ!

  1. ローカルでWordpressを動かすMAMPの設置(Appleの場合)
  2. サイト移行ツールの「All-in-One WP Migration」プラグイン
  3. 置換ツールの「Search Regex」プラグイン

 

費用対効果はいかに

Affinger5(14,800円)を入れて費用対効果はいかに(導入後1週間の感想)

  1. 心配したネットスピードは、体感的にSimplycity2とほぼ同等かそれ以上でした。
  2. PV数は横ばいか+α
  3. Googleアドセンスのクリック数は微増ながら、クリック単価が下がってしまいました。
  4. 豊富なパーツがショートコード形式で投稿作業ができるので、Simplycity2より効率が上がりました。

以上の様に、まだ一週間で費用対効果はイマイチの状況ですが、デザインは中々満足の行くものと感じています。

 

以上、事程左様に、テーマの移行はつくづく容易でないなーと感じた次第です。

 

 

 

Affinger5でちょっと遊んでみました。(番外編)

画像のアニメーション

”ビジュアルエディター画面”

画像を選択して、

スタイル>アニメーション>拡大(ゆれ)を選ぶと、画像が拡大して揺れます。

 

 

文字のアニメーション

文字を選択して、

スタイル>アニメーション>バウンドを選ぶと、文字が上下動します。

あいうえお かきくけこ さしすせそ

 

実用的なタブ機能

当ブログは、MP3プレーヤとハイレゾファイルのダウンロードを頻繁に表示しています。 そんな時に、このタブ機能は使えますね!

グラモフォンLPレコード
1962年録音盤

カラヤン指揮 ベルリン・フィル
Beethoven 第9番 第2楽章

 

 

このタブ機能は、ページに1回しか使えません。 実際に2つ配置してみたら、タブがクリックできず不具合が発生しますので、注意を要します!

MP3 48khz 320kbps

 

カテゴリーのスライドショー

 

スポンサーリンク


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オススメ記事

レコードのハイレゾ化
オススメ記事

LPレコードのハイレゾ化のススメ(ハイレゾ録音のヒント集)

  レコードのハイレゾ録音へのヒント(Tips)   ハイレゾ録音のヒントになればと、 今までのレコードのハイレゾ録音を通して、思いつくまま必要と思われることを書き留めましたのでご ...

MCカートリッジとMMカートリッジの音質比較

eonkyoからDL購入したハイレゾファイルを基準音源にして、基準音源と同一録音のレコードをMCカートリッジとMMカートリッジでハイレコした音源の音質比較を試みました。 MCカートリッジは、オルトフォ ...

DENON MCカートリッジ DL103Rのクロストーク「 原理編」

今更ながら、「我が家のB級プレーヤ」に取り付けた「DL103Rカートリッジのクロストーク(セパレーション)をテストレコード(AD-1 2面のバンド4:基準レベル、1kHz、3.54cm/sec(尖頭値 ...

テストレコード(AD-1)で出来ること

年代モノのレコードプレーヤTRIO(KP-51F)を使ってレコードのハイレゾ録音を行っていますが、このプレーヤの実力を知るためにテストレコード(AD-1)使って定性的な特性を調べ、断片的な記事を投稿し ...

レコードをハイレゾ化するならDSDかPCMか?

ことの 発 端 ことの発端は、あるハイレゾDLサイトから、チャイコのバイオリンコンチェルトをPCM(Flacファイル 192Khz、24Bit)で購入しました。WAVファイルも平行販売されています。 ...

CD音質関連 その他
オススメ記事

アナログ・レコードのここがダメ「CD音質と比較して」

これまでの当ブログ記事(テストレコードなどのブログ)の知見を通して、アナログ・レコードが音質的に不利な点が多々見つかりました。 アナログレコードの音質を好ましく思っている一人で、本当はあまり言いたくは ...

CDフォーマットのここがダメ「ハイレゾと比較して」

CDフォーマットのサンプリング周波数は44.1khzでビット深度は16bitです。 特にビット深度は録音レベルが低下するに伴い音質に問題が生じます。 CDの開発時点では先端技術で市場を席巻しましたが昨 ...

Sony HAP-Z1ESのDSEE機能/確認

「HAP-Z1ESのDSEEとDSDリマスタリングエンジンの効果検証」(以前のブログ記事)は、 実際のLPレコードからハイレゾ化したリアルサウンドでDSEEを評価したものでした。 今回は、正弦波の組 ...

Apple Digital MastersのAAC音質(その1)

2019年7月付けの「Apple Digital Masters テクノロジー概要」によれば、iTunesやApple Musicで配信される楽曲は、「Apple Digital Masters テク ...

Post Snippets Pluginで出来ること(小技・事例集)

 WordPressで記事を書いているビジュアルエディタ派の方でPost Snippets Plugin(以下PSPに略します)を使わずにいませんか? または、PSPをインストールしているのにも関わら ...

Copyright© ハイレコのブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.