AdSense サイト運営者向けポリシー違反レポートメールが送られてきました(対応・顛末)

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Google サイト運営者向けポリシー(部門)より、「新たな違反が検出されました。AdSense プログラム ポリシーへの違反が見つかったページでは、広告掲載が制限または停止されています。この問題を解決するには、違反しているコンテンツを削除して、審査をリクエストしていただくか、違反しているページから広告コードを削除する必要があります。」とのメールが送られて来ました。

アドセンスの管理画面からポリシーセンターを覗くと確かに違反ページの記載があり、また当該ページにはアドセンス広告の表示が消えていました。 何分初めてで戸惑ったこともあり、皆さんのご参考の一助になればと思い対処した顛末をご紹介します。

 

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指摘内容

指摘されたページ(2018年12月22日に公開)

作品6 (トレー) ヨコ400×タテ260×厚さ60
「ヒンデローペン」って知ってますか?

友人宅を訪れた時に、壁に掛かった品の良い絵付け家具を見つけて、これは何?と聞いたところ、家内が絵付けをした「ヒンデローペン」とのこと。 この作品は、今までどこかで見たような、何故か懐かしさを覚える作品 ...

ページに関する問題は以下の通りです。(アドセンス管理画面のポリシーセンター画面)

当該ページのコンテンツに「アダルト コンテンツ(性的な内容)」がありAdSense プログラム ポリシーに違反しているとの指摘であると理解しました。

「アダルト コンテンツ(性的な内容)」とはどのようなものか?を「Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツ」から抜き出してみたのが以下の通り、

ヌードを含むコンテンツ
性的に満足させる、性的なものを暗示する、または性的刺激を目的とするコンテンツ
例: 乳房、臀部、股間の拡大表示、衣服が透けて体が見えるシースルー、体の性的な部位をぼかしで加工したもの、誘惑するようにポーズを取ったり服を脱いだりしている男性や女性の、塗りつぶしなどで加工された画像

当該ページを参照して頂ければ分かって頂けると思いますが、木製家具や木製ボードに絵付けした紹介記事です。 強いて言えば、「天使のおしゃべりタイム」の絵付けの写真が確かに裸の絵付けになっていてこれがポリシー違反に該当するのかも知れません。 

しかし、この絵付けは性的なものを暗示するようなところは無く、一般論的に全く問題が無いものと判断されると思います。  多分 GoogleのAI がシビアーに判定された誤検知(誤判定)では無いか?と思われます。 もしこのレベルがポリシー違反なら、時々掲載されるアニメやコミック広告の方がよっぽど如何わしく、アドセンス広告も併せてAIで判定して頂きたく思いますね。

 

対処と審査結果

このポリシー違反に対処するには、以下の3通りがあります。

ポイント

  1. 問題と思われるコンテンツを削除して審査をリクエストする
  2. 当該ページのアドセンス広告を削除(審査リクエスト不要で1週間程度で違反が解除される)
  3. 誤検知(誤判定)と思われた場合、何もせず審査をリクエストする

以上を勘案して、今回対処した内容は以下の通りです。

当該ページのポリシー違反は誤検知(誤判定)の可能性が非常に高いと判断しました。 また、当該ページは元々アニメ等の如何わしい広告の掲載は相応しくないと考えており、この際、アドセンス広告を不掲載にすべく非表示設定を行うこととしました。

最終的に、当該ページページのコンテンツ削除は行わず現状のままとし、下の方法によるアドセンス広告の非表示設定を行った上、「審査をリクエスト」しました。 

特定ページの広告を非表示にする方法

審査をリクエストした後、中1日でGoogle サイト運営者向けポリシー(部門)よりメールがあり、ポリシー違反が解除されました。 やはり誤検知(誤判定)だったと思われます。(この誤検知の事例はネットで調べると多数ありました。) 

メール内容抜粋は以下の通り

いただいたリクエストに従って 1 件のページを審査した結果、審査の時点では該当ページにポリシー違反は見つかりませんでした。

 

対処からポリシー違反が解除されるまで(時系列)

ポリシーセンターの「ページに関する問題」に付されている日付は3月4日になっていました。

時系列

  • 3/6: ポリシー違反メール(着)
  • 3/6: 審査をリクエスト(発)
  • 3/7: ポリシー違反は無いとの判定メール(着)、同時にポリシーセンターに違反表示が無くなる。

 

以上、ポリシー違反に対処した顛末でした。 それにしても、AIで判定しているかも知れませんが、事程左様に判定が異常なまでにセンシティブなのは、グーグルの教育的指導の一環なのかも知れませんね。 アドセンス広告を掲載されている皆さん、お気をつけください。

 

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