M1-MacBook Airを購入。old MacBookからの引越し(顛末とM1チップのパフォーマンス確認)

スポンサーリンク

 

ハイ・コスパのM1チップ搭載 MacBook Air 512GB(スペースグレイ)をAmazonで11/27に購入し12/5土曜に到着しました。 

256GBモデル      512GBモデル

 

古いMacBookからの引越し顛末記とM1チップのパフォーマンスを確認するため、ハイレゾファイルからAACファイルへの変換時間を調べてみました。

何で乗り換えたか? トラックパッドのメカの寿命かクリック・レスポンスに若干の違和感が生じつつあることと、MacBook に換装したSSDも5年を経過し、そろそろ買い替え時と思っていたからでした。

 

old MacBookについて

MacBookは2010年7月に購入して、もはや12年経過しています。 今まで、メモリを増設して8GBに、HDDはサムソンのSSD・500MBに換装しましたが、バッテリーは購入時点のままで特段のトラブル無く現在に至っています。 OSX Versionは High Sierra(10.13.6)です。

トラックパッドのクリックに若干の違和感はあるものの、今もって支障なく使えています。 Windows PCが時を経るに従ってアプリの起動などパフォーマンスが低下するのに対してApple PCは、あまりパフォーマンスが低下しないのは流石と感じます。

何でパフォーマンスが低下しない?

Windows PCは基本的にハードは不特定多数のメーカで製造しOSはマイクロソフトに依存しています。 OSのバージョンが上がるとハードの要求性能も上がります。 マイクロソフト側では不特定多数のハード全てに配慮してソフト開発することは不可能に近く、古いハードPCはOSバージョンの要求性能に追いつかず徐々にパフォーマンスが低下する傾向が生じます。

一方Appleは御存知の通り、OSとハードのメーカですので、各PCモデルのハード性能は認識できているので、OSのバージョンが上がりハードの要求性能から逸脱する古いPCモデルに対して、セキュリティ等のサポートは継続されますが、OSへのバージョンアップは対応できない様にしています。 そのため、古いPCモデルは旧OSバージョンのままなので、時を経てもハードの要求性能が同じでパフォーマンスの低下が抑えられると考えられます。 以上、私見です。

 

M1-MacBook Airへ引越し

1)引越し準備

  • Old MacBookのファイルを整理して、500GB中、使用容量を約300GBに整理
  • 念の為、Time Machineにバックアップ
  • Big sur未対応のセキュリティソフトのEsetをアンインストール(重要です!

2)移行アシスタントで引越し

事前設定・ポイント

  • 引越しのスピードアップを図るためWi-Fi同士でなく、Old MacBookはEthernet(有線)接続し、M1-MacBoo Airは無線LANルータの近傍に置き5Ghz(約600Mbps)でWi-Fi接続しました。
  • 移行アシスタントの転送データの選択は後から復元可能なミュージックやビデオファイルは除外しておきました。

移行アシスタントを開始したら、残り時間が、3時間27分と表示され意外と早く終ると思ったら、残り時間が遅々として減らず、データ引越し完了まで丸6時間を要しました。

転送時間の表示は6MB/Sになっていますが、平均的には11MB/Sでした。 今から思えば、M1-MacBoo AirもEthernet接続にしておくべきでした。

 

引越し後、戸惑ったこと

  • Apple IDの要求があるも、何故か文字入力出来ず。 
    原因は、old MacBookの日本語入力がGoogle IMEにしていたからでした。 Appleの日本語入力にすることでOKになり、更にGoogleのchromeをRosettaでセットアップしたらGoogle IMEも使える様になりました。
  • ドラッグ動作に違和感(文字選択ができない時があり、ファイルのドラッグ移動が出来ない)
    原因は、トラックパッドの環境設定で、「 調べる&データ検出 」が「一本指で強めのクリック」に設定されていたことです。 これをold Macbookと同じ「3本指でタップ」に設定することで、違和感が解消しました。
  • M1-MacBook Airの薄さやコスト制限の中で致し方の無いことかも知れませんが、キータッチはold MacBookの方が良いと感じます。
  • パスワード管理ソフトに侵入禁止マークが付き起動不可。
    管理ソフトの互換アプリに変更しました。→ M1チップ対応パスワード管理アプリ:KeePassXC(2.6.4)に変更
  • Windowsへのリモートデスクトップアプリ (RDConection)に禁止マークが付き起動不可。
    MicroSoft Remote Desktopで置き換えられましたが、「かなボタン」で日本語IMEのON/OFFができません。
    このサイト記事(ここをクリック)を参考にレジストリの(kbd101.dll →kbd106.dll )に変更してOKになりました。
  • その他
    old MacBookのOSX Versionは High Sierra(10.13.6)からmacOS Big Sur(11.0.1)に移行したので、スクリーンショットアプリのグラブが無くなり、また、iTunesのiPhone表示がファインダーに移った等、使い勝手に戸惑い浦島太郎状態でした。

 

M1チップのパフォーマンスを確認

Intel CPUからのゲームチェンジャーとなり得る、AppleのM1チップ CPUのパフォーマンスを調べるためにハイレゾファイルからAACファイルへの変換時間を調べてみました。

パフォーマンスを調べるために使用するAACエンコーダは、ハイレゾファイルを最適化してAAC変換を行うAutomatorで自作したアプリ( Afconvert_Hi_reso_to_AAC.app  詳しくはここをクリック)を使いました。(2020/12/27 訂正)

エンコードテスト−1

e-onkyoから購入したハイレゾファイル:

ベートーヴェン 交響曲全集_31_Beethoven Symphony No.8 In F, Op.93 - 2. Allegretto scherzando[SACD Stereo].flac

FLACファイル
ファイルサイズ:77.9 MB サンプリング周波数:96khz ビット深度:24bit

AAC変換した時の処理時間
Old MacBook M1チップ MacBook Air
10s 4s
エンコードされたAACファイル
サイズ:10.3 MB ビットレート320kbps サンプルレート:48khz

 

エンコードテスト−2

1967年録音のレコード(Brahms ピアノ協奏曲2番)から録音したハイレゾファイル:

02 - バックハウス(P)カール・ベーム指揮 VPO - 題2楽章 アレグロ・アパッショナート.flac

FLACファイル
ファイルサイズ:325.8 MB サンプリング周波数:192khz ビット深度:24bit

AAC変換した時の処理時間
Old MacBook M1チップ MacBook Air
26s 9s

エンコードされたAACファイル
サイズ:21.3 MB ビットレート320kbps サンプルレート:48khz

 

ポイント

エンコードテスト−1、2の結果から、Old MacBookに対して、M1-MacBook Airの処理速度が 約2.5倍 に向上していることが確かめられました。

 

アクセサリのこと

MacBook Airのポートは、USB typeCのサンダーボルト対応端子(2箇所)しかありません。 以前のold MacBookのポートと同等にするため、有線LAN端子のあるポートハブをAmazonで購入しました。

MacBook Airと一体感があり、今の所順調に動作しています。

ポートハブ概要

Satechi LANポート付き Type-C Proハブ 4K HDMI出力 USB-C PD ギガビットイーサネット USB3.0ポート カードスロット (スペースグレイ)

 

以上、「M1-MacBook Airを購入。old MacBookからの引越(顛末記)」でした。 M1-MacBook Airに引越ししたことで、全てに亘ってレスポンスが良くなりました。 ただ、何らかの操作で稀にレインボーカーソルが回りっぱなしになる時があるため、電源ボタン長押しでシステム終了せざるを得ないことがありました。 未だ安定性に欠ける様で、今後のバージョンアップに期待しています。

 

M1チップMACにiPhoneアプリをインストール

 

 

スポンサーリンク

 

関連記事(一部広告含む)

 

 

Blog オススメ記事(コンテンツ選択)

ボタンを押してコンテンツ選択

レコード音質とハイレゾ化

CD音質と圧縮音源 AAC等

WebデザインやiPhone・PCなど

ツールと閑話ブログ

スポンサーリンク

© 2021 ハイレコのブログ Powered by AFFINGER5